ブログには書いていませんでしたが、数ヶ月前に完成していた2台目自作PCが早々に起動しなくなりました…
通常PCの電源を入れると、「ピポッ」といった音が鳴って画面が表示されるのですが、電源自体は入りますが、起動音が鳴らず画面に何も表示されないといった状態です。試しにグラフィックボードを交換しても状況は変わらず。あと考えられることはディスプレイの故障か、PC間のケーブル不良か? あるいはマザーボード自体の故障か…原因の断定ができません。
この自作PC故障で思ったことがあります。それはメインPCを自作のものを使っていると、復旧に時間がかかるということです。自作PCというものは、組み上げて一応動くようになったからといって、完全にその動作が保障されたわけではないので、故障したときには色々と障害の切り分けが必要になります。
メーカ製PCであれば、少なくとも購入した際には(初期不良等を除いては)どこにも異常は無いわけで、もしOSがおかしくなればリカバリディスクで購入時の状態に戻せますし、それで直らなかったらハードの問題ということで切り分けは容易です。
もちろんメーカ製PCも修理に出したりするので、復旧そのものに時間がかかるのは自作PCと変わりませんが、自作PCのように怪しい箇所の部品を買ってきて交換するといった手間のかかる作業をせずに済みます。
自分にとってPCは、あらゆる情報収集や物の購入などに欠かせないものになっています。なのでそのPCの復旧にあれこれと時間を使いたくない気持ちになっています。そこで、今後メインPCには自作したものを用いず、メーカ製PCを購入して使用しようと思い至ったのです。
ということで登場以来気になっていた、SonyのノートPC「VAIO type Z」を購入する理由ができました(笑)
このPCは、今年の夏に発売されたばかりの新しいVAIOのシリーズで、以前購入した「type SZ」をパワーアップさせたような感じのもののようです。
発売後は暫く様子見をしていましたが、特に問題のあるようなことはなさそうで、上記のPCトラブルもあり、さらに最近になってSZシリーズにもあった「プレミアムカーボン」仕様が登場したのが購入を決定させました。
10/9にSonyStyleで注文し、予定では10/21に到着予定だったのが10/17には既に届いていました。まさか予定より4日も早く来るとは思っていなかったので驚きでした。
SonyStyleでのオーナーメードモデルなので色々を構成をカスタマイズしました。このtype ZはSSDやブルーレイディスクなどを搭載することもできるのですが、値段がとんでもないことになるのと、そこまで高性能なものは求めていないので、無難にまとめてみました。
CPU Core 2 Duo P9500 (2.53GHz)
メモリ PC3‐8500 4GB (2GB×2)
HDD 200GB (7200rpm)
ディスプレイ 解像度 1600×900ドット
グラフィック GeForce 9300M GS 256MB
OS Windows Vista Home Premium SP1
デザイン プレミアムカーボン
WebカメラやFeliCaは、以前SZを使っていたときでも必要性を感じなかったので外しました。今回は標準でBluetoothが搭載されているのでアダプタなしで無線マウスが使えるのは地味に嬉しい。
注意したところはディスプレイとグラフィック部分。モバイルノートなので13.1インチの小さい液晶サイズでは解像度は高いほうが使いやすく、多少ゲームをやるのでグラフィックのメモリは多いほうが良いです。
さらに一緒に購入したものはインナーケースとプライバシーフィルター、Bluetoothマウスがセットになったtype Zアクセサリーキット「VGP-ZSET」と、ドッキングステーション「VGP-PRZ1」 これらが23,619円と18,857円で締めて計30,3400円となりました…これは冬のボーナスの先取りということにしておきます…
早速ドッキングステーションに繋げてセットアップ開始。Windows Vistaは自作PCでも導入したので特に悩むところは無し。各種データは故障した自作PCからHDDを抜き取り、USB接続用のケーブルに繋げでコピーしました。やはりHDD自体は全く故障していなかったので完全にデータは復旧可能でした。
今回のプレミアムカーボンも青いラメが入っていたりして中々綺麗です。試しに携帯で写真を撮ってみましたが、ブレたりしてうまく写せませんでした。

キーボード周りはこのような感じ。type Zはキーボード部分とタッチパットがある部分とが一体になっているという変わった作りになっています。キーボードのボタンがパネル面から飛び出しているような状態になっていてとても新鮮です。

実際にこのキーボードを使ってみるまでは、ボタン間が離れていて打ちづらいのでは? と思っていましたが、今こうしてブログを書いている分には、それほど気にならないです。あと汚れてきたときに掃除はどうするのか、というのは気になるところです。このボタンは取り外せるのだろうか?
ゲームも試してみました。今プレイしているシヴィライゼーション4をプレイしてみたところ、快適に動作したので一安心です。せっかくメインPCを自作PC以外にしたとしても、ある程度のスペックは持っていないと話になりませんし。まあそもそもこのtype Zはモバイル用なので、それでスペックがどうとか言うのはおかしいのかもしれませんが…見た目が気に入ったのがこれだったので仕方ありません!