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プラモデル「IV号戦車D型」制作

某戦車道アニメ」に熱中した影響で「World of Tanks」のプレイを開始し、さらにプラモデルも作ってしまいました。それほど面白かった! これまで戦車を題材とした作品というのに触れていなかったので、そこまで戦車というものに思い入れはありませんでしたが、すっかり戦車が好きになってしまいました。

プラモデルといったらガンダムくらいしか作ったことがなく、戦車というのは初の試みなので、事前に色々と情報収集をしたところ、基本的に色がついていないので塗装が必須ということでした。

ガンダムのプラモを制作していたときも、組み立てるだけで精一杯で塗装はおろか、ヤスリ掛けすらしていなかった自分が色を塗ることなど、やる気が継続するのかどうか不安でした。

しかし、ここまでプラモデル製作熱が高まったことは初めてだったので、思い切ってエアブラシ等の塗装やプラモデル作成の道具を購入してやるだけやってみました。

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途中経過を飛ばし、完成した「IV号戦車D型」がこの写真です。 とりあえず完成まで進めることができて満足といったところです。作ったものはタミヤの「1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.96 ドイツ IV号戦車D型」です。とりあえずまずは主人公達の乗っている戦車でしょう! ということで。

「IV号戦車D型」はタミヤの他にも公式のものもありましたが、劇中のものを完全再現するという気は無く、また初心者なので制作が楽と言われているタミヤ製のものを選んでみました。

なんでも公式のものも、別に劇中の戦車に合わせて作られたモデルでもないらしいので、それなら既存のものでまずは作ってみようという考えです。

以下、製作中の写真を何枚か貼ってみます。

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細かいパーツが多いのでニッパーで切り取るのも、ヤスリ掛けするのも、接着するのも一苦労です。頑張って履帯以外のパーツを全て取り付けたところが上の写真となります。まずは組み立てられたことで第一目標達成です。

ここから塗装の前の下準備で「サーフェイサー」というのを吹き付けました。これは本格的な塗装をする前に、色を一定にすると共に、小さなキズを消してくれたりと大活躍するものだそうです。

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使用したものはGSIクレオスの「Mr.サーフェイサー1000」です。色はグレー。プラモの元々の色もグレーでしたが、また違った薄いグレー色になりました。ここから本格的な塗装に入り、最終的には最初の写真となりました。

色塗りに使う塗料も何百種類と存在していて、人によってこれだ! というものが違うらしいので、これは実際に使って塗ってみるしかわからないものだそうです。なので参考として使用した塗料を紹介しておきます。

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まずは車体全体の色はGSIクレオスの「C333 エクストラダークシーグレーBS381C/640」 ドイツ戦車は基本「ジャーマングレー」という色なのですが、それより色が若干明るい感じで劇中に近い、という情報があったので試してみました。

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履帯部分はGSIクレオス「C28 黒鉄色」 基本は黒なのですが、鉄っぽくキラキラしていてカッコイイ色です。履帯というのはプラモデルによってプラスチックだったりゴムだったりと、色々種類があって、その材質によっては塗装しても剥がれてしまうものがあるらしいです。

とりあえずこのタミヤのプラモはゴム製でしたが、何も手を加えなくても普通に塗装しても問題は起きませんでした。写真の車体上にある予備の履帯は、普通のプラスチックなのでそのまま塗れました。

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戦車の車体の上には色々な装備品が取り付けられています。木製の部分はタミヤ「XF64 レッドブラウン」で金属部分はタミヤ「XF-56 メタリックグレイ」となっています。車体がグレーだと木の色がすごく目立ちますね。

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車体の後ろにある尾灯、右についているのは上側がオレンジ色なのでタミヤ「X-26 クリヤーオレンジ」を、下側がレッドでタミヤ「X-27 クリヤーレッド」を使って塗りました。

左側についているものは左2つがレッドで右2つがオレンジとなっています。塗る箇所が非常に小さいのではみ出たら、またグレー色で上書きして対処しました。

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履帯が取り付けられている転輪のゴム部分はタミヤ「XF-1 フラットブラック」 タイヤ部分にぴったりの色ですが、この色塗りが大苦戦しました。ゴム部分だけを塗ろうとしても、はみ出てしまってどうにもなりません。溶剤で拭き取っても汚らしくなってしまったので諦めました…

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色を塗っていて思ったことは、車体の上の装置品は塗装をしてから取り付けるのか、取り付けてから塗装するのかのどっちなのかということでした。

参考にした動画が車体に取り付けた状態で塗装していたので、今回はそれを真似てみたのですが、パーツが細かいのでやたら苦労しました。やっぱり塗った色がはみ出るので途中から見なかったことにして完成としてしまいましたが。

装備品で例えばスコップや斧は金属部分・木製部分・留め具部分と3種類の色があるので、取り付けてから色を塗れば留め具部分が車体と一緒に塗られるので楽なのですが、そうすると残りの色を塗るのが大変に。

それとも接着せずに仮に乗せておいて、後で取り外して色を塗ればいいのか…よくわかりません。ここらへんは試行錯誤するしかないのかも? 次回はパーツを塗装してから取り付ける方法をやってみたいと思います。

この後は塗った色を保護する目的でGSIクレオス「C181 スーパークリアー半光沢」を塗ったあとにタミヤ「スミ入れ塗料 (ブラック)」でスミ入れをしました。スミ入れは適当に塗って適当に溶剤で拭き取ってみましたが、適当すぎて汚れが目立った箇所ができてしまったのは失敗でした。

一番最後にGSIクレオス「C182 スーパークリアーつや消し」でつや消しをして塗装完成となりました。このつや消しの効果が絶大で、プラモのおもちゃっぽい感じが無くなって感動してしまいます。

こんな感じで記念すべき初戦車プラモデル製作が終わりましたが、エアブラシ塗装がなかなか楽しいので他のもプラモデルを色々作ってみたくなりました。

筆で塗ると確実にムラになってしまうのが、エアブラシだと綺麗に塗れるのが素晴らしいです。ただしエアブラシは色を変える毎に掃除をしないといけないのが面倒なのが欠点です。これも慣れで解決するでしょうか。


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